施工事例

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2018/4/29 16:23

竜ケ崎市 A田邸 コロニアルクラック補修

下の瓦とくっつかないように、隙間を作ります。
下の瓦とくっつかないように、隙間を作ります。
作った隙間に補修材が流れ落ちないよう、フィルムを挟みます。
作った隙間に補修材が流れ落ちないよう、フィルムを挟みます。
クラック部に補修材を流し込み、ヘラにて平滑にし完了です。
クラック部に補修材を流し込み、ヘラにて平滑にし完了です。
今回は、先日竜ケ崎市内において施工させていただきました、新商品の
タスマジックをご紹介させていただきます。
従来のコロニアル瓦のクラック補修といえば、表面にシーリングを塗布するくらいしかありませんでした。
しかし、それでは数年後にシーリングが劣化し切れてしまい、浸水の恐れがありましたが、
このタスマジックという商品は、クラック部に2液型の液体を流し込み、硬化させるという
新しい発想の商品です。
しかも、強度は元のコロニアル瓦の2倍という優れもの!
弊社では、今後コロニアル瓦の補修工事はタスマジックにて施工していこうと思います。
カタログの1部分を添付しておりますので、ご興味のある方はご覧ください。